修羅刀物干竿のウエイトマイナス1で180以上を作るべく1週間材料集めて休日に作るということをはや2週間ほどつづけています。
ウエイトマイナスを考えたのは誰だ!てぐらいできない
失敗しては材料を集めのまた失敗するの繰り返し、そんな中材料集めの中で厄介なのが
唐津粘土こいつが非常に厄介で4つ作るのに唐津赤土が6つ同じく材料系での蘇芳で8つ
計10個の唐津赤土がぶっ飛ぶわけですよ
でモバイル12時間で取れる唐津赤土は約120個12ノック分で1日で唐津粘土が48個しかできないという、まさに
足らんわっ・・・まるで!!状態
妖刀100ノックに対して唐津粘土が200個いる計算でしょうがなく市場の粘土も買おうと見ると1個250貫などど吹っかけられた値段で売っております。
昔、僧時代に水差しノックをするために鍛冶から木節粘土1個と炭1個を交換してもらっていた時代が懐かしいぐらいであります。
そんな菊炭は一個15文の投売り祭り、森の黒いダイヤはもういないのかもしれません。